フレンキー・デ・ヨング

国籍:オランダ

推定年俸:3750万ユーロ(およそ52.97億円)

わずかにセルヒオ・ブスケツを上回り、今最もバルセロナで給与が高額なのはフレンキー・デ・ヨングであるそう。2020年にアヤックスから加入した彼は、一時期マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が間近だと伝えられたものの、結局残留することになった。

【関連記事】「グアルディオラ監督が昇格させたバルセロナB、最後のスタメン」はこの11名

しかも契約期間が2026年まで残っていることもあり、残りの支払額が1億5000万ユーロとすごいことになっており、バルセロナが見直しをしたい状況であるのも理解できる。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら