ちなみに、先代の「パワーキャットTOKYO」はこんなデザインだった。

ベースとなっている『パワーキャット1.10』は3Dパワーシューティングテクノロジーを採用し、キックに特化したパワフルなモデル。

当時世界的な守護神だったイタリアのジャンルイージ・ブッフォンは、「パワーキャットTOKYO」のスパイクとグローブを身につけて試合に臨んだこともあった。

マヌエル・ノイアーとお互いのプレーを称え合う試合後、しかし足もとには「パワーキャットTOKYO」。

【関連記事】新メンバーの契約メーカーはここ!日本代表、着用スパイクまとめ(2023年3月)

今回の新しい「パワーキャットTOKYO」もぜひ有名選手が試合で履く姿が見たい!

【厳選Qoly】イングランド代表の「EURO2024メンバーから漏れた」大物スター5名