サミュエル・エトー

もとはレアル・マドリー出身ながら、宿敵バルセロナのエースとして大暴れしたカメルーン人ストライカー。

9番を背負うことが多かったが、エヴァートンではまさかの5番をつけた。

「社会通念として年をとれば、番号(年齢?)は変わるもの。将来の嫁の誕生日である22番を選ぶこともできた」というのが理由だったそう。

その後、キャリア晩年は81番も背負った(1981年生まれなので)。