今季ブンデスリーガ2部で2位となり、1907年のクラブ創設以来初の1部昇格を果たしたアウクスブルクが22日、初のトップリーグを戦う2011-12モデルを発表した。



左からドミニク・パイツ(新加入)、トビアス・ヴァーナー、マルセル・エンジェング。

サプライヤーは来季もJako。ホームモデルは白で、クラブカラーの赤と緑のプレートを縦方向に配置。エンブレムを少し外れているところが面白く、そのままブルガリア代表でも使えそうな印象だ。アウェイにはファンによって選ばれた黒を採用。サードは赤となっている。


今季は途中加入ということもあり、7試合の出場に終わった細貝。来季こそは…。

(筆:Qoly編集部 O)

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