“モウリーニョの眼潰し事件”が張り子で復活!

毎年3月にバレンシアで行われる、聖ヨセフの誕生を祝う「Las Fallas」(火祭り)では、毎年サッカーネタを元にした張り子が登場して話題となっているが、今年は昨年のスーペルコパで発生した“モウリーニョの眼潰し事件”が題材にされるようだ。

記憶に新しい元ネタはこちらだが、何故か作品ではモウリーニョが非常に小さく描かれ、対するティト・ビラノバは巨大な上に服も寸足らずという構図に。

なお、一昨年に同フェスティバルでお目見えしたサッカー関連作品は(世界で一番カッコいいのは誰だ?と鏡に問いかける)クリスティアーノ・ロナウド。

 

昨年は(あまりの痛さに内股となった)ジョゼップ・グアルディオラ&(憎々しい表情で股間に蹴りを食らわす)ジョゼ・モウリーニョだった。

(筆:Qoly編集部 T)

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