イングランド代表FWセオ・ウォルコットが、遂に7年間の交際を経てメラニー・スレイドとゴールインを果たしたようだ。『Sunday Mirror』が伝えている。
同メディアによると、昨年の大晦日、ウォルコットはメラニーに大きなダイヤモンドが入った婚約指輪を渡してプロポーズ。メラニーはこの申し出を快諾し、周囲にも「指輪の美しさにも驚いたわ」と幸せに包まれたプロポーズを受けたことを明らかにしたとのことだ。
なお、この件については、ウォルコットが「プレーに集中したい」という意向を持っていることもあり、両者からの事実認定は受けられていないが、「周辺を取材したところによると、EURO2012終了後に結婚式を挙げる可能性が高い」と同メディアは補足している。
(筆:Qoly編集部 T)
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