インテルがシーズン終了後にディエゴ・フォルランの売却に踏み切る可能性が高まっているようだ。
トルコの現地メディアの取材によると、ガラタサライは既にインテルの会長マッシモ・モラッティとのコンタクトを取り始め、移籍金の確認を終了。同様にスペインのマラガもモニタリングを開始しているとのことだ。
今年1月には、バルセロナやサンパウロへの移籍説も浮上したフォルラン。今季加入したインテルではここまでリーグ戦15試合に出場して2ゴールと本領発揮には至っていないが、モラッティは早々とW杯得点王に見切りをつけるのだろうか？
（筆：Qoly編集部 T）
{module [170]}
{module [171]}
{module [173]}
share
tweet
hatena