現地時間8日、ローマの本拠地スタディオ・オリンピコで行われた対フィオレンティーナ戦で、フランチェスコ・トッティが貫録のプレーを披露した。前半19分と前半終了間際にゴラッソなシュートを叩き込みドッピエッタ。さらには、7分レアンドロ・カスタンと89分オスバルドのゴールをも演出。ローマは、36歳となりプレーに円熟味を増した王子が見せた大車輪の活躍により、今季好調フィオレンティーナを4-2で撃破している。
《19分の浮き球を完璧に処理したゴラッソ》
(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)《前半ロスタイムの無回転ミドルシュート弾》
(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)《フィオレンティーナ戦ハイライト動画》
(筆:Qoly編集部 Y)
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