“聖イケル”が退団も検討?
レアル・マドリーの守護神イケル・カシージャスは、マドリディスタからの批判に辟易していると言われているが、近い将来アメリカでプレーするケースもあるようだ。自身の考えを現地マスメディアに対して語った。
「ここ数年、年齢が徐々に批判対象になっているように感じるんだ・・・」
「僕の一番の希望はリラックスした状態でプレーすることにある。マドリー以外でプレーするならば、アメリカなんかがいいかもね」
(筆:Qoly編集部 T)
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