仏リーグ1、モンペリエのチリ人MFマルコ・エストラーダはリーグ第18節のバスティア戦で圧巻の先制弾を叩き込んだ。
前半10分過ぎに決まったこのゴラッソを皮切りにモンペリエは4点を奪ってホームで快勝を収めた。
シーズン序盤はやや苦しんだモンペリエだが、これでリーグ3連勝となり、レネ・ジラール監督も「より強固な(チームの)基盤とより結束力のあるグループに我々は戻った」とコメント。ただ、エストラーダは試合後半に右太腿を痛めて途中交代となっている。
(筆:Qoly編集部)
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