仏リーグ1、モンペリエのチリ人MFマルコ・エストラーダはリーグ第18節のバスティア戦で圧巻の先制弾を叩き込んだ。




前半10分過ぎに決まったこのゴラッソを皮切りにモンペリエは4点を奪ってホームで快勝を収めた。

シーズン序盤はやや苦しんだモンペリエだが、これでリーグ3連勝となり、レネ・ジラール監督も「より強固な(チームの)基盤とより結束力のあるグループに我々は戻った」とコメント。ただ、エストラーダは試合後半に右太腿を痛めて途中交代となっている。

(筆:Qoly編集部)

{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい