スペインが最右翼?

今夏にチェルシーとの契約が切れることもあり、来季は他クラブでのプレーが確実視されているアシュリー・コール。これまで、その移籍先としては、レアル・マドリー、PSG、アンジ辺りの名が上がってきたが、ここにきて新たな動きも起こっているようだ。

『Metro』や『Marca』の記事によると、上記3クラブ以外にもイングランド代表DFに関心を抱いているところはあり、特にバルセロナは具体的な獲得プランの検討に入ったとのこと。左サイドバックのポジションには、昨年夏にジョルディ・アルバが加わっているが、より守備面で安定感をもたらしてくれるコールの能力を高く買っているそうだ。

数か月前には、マンチェスター・ユナイテッドへ行きが囁かれるなど、イングランドでプレーを継続するケースも残されているようだが、スペイン行きの可能性が日にしに高まりつつある。

(筆:Qoly編集部 T)

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