バルセロナがレアル・マドリーのDF、セルヒオ・ラモスの獲得を狙っていると報じられている。最大のライバルである両クラブ間の直接トレードは「禁断の移籍」として知られているが、今季終了後にレアル・マドリーがセルヒオ・ラモスの現金化を望むのであれば準備する予定と『El Mundo Deportivo』が報じている。スペイン代表DFはジョゼ・モウリーニョ監督の残留が決まれば売却されるのではないかと言われている。

サントス、ロビーニョ獲得を諦めず

サントスの副会長、オディリオ・ロドリゲスはミランのアタッカー、ロビーニョを獲得する熱意が衰えていない事を明かした。

「ロビーニョについては次の移籍市場が再開したら話し合う事になるだろうね。市場が開放されたらすぐにコンタクト取るつもりだよ」

PSG、ローマのラメラに興味

PSGはローマのウィンガー、エリック・ラメラに注目しているようだ。昨シーズンセリエAにやってきたアルゼンチンの若き才能は素晴らしいシーズンを送っており、『Tuttosport』によればPSGが興味を示しているという。ラメラの代理人が近日中にアルゼンチンからパリへと渡るとも噂されているが、ローマにとっても重要な選手だけに簡単に手放すとは考えにくいといえるだろう。

 

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい