『Express』の報道によると、マンチェスター・ユナイテッドは、“新たなチャビ”として各方面から大きな注目を集めているヨルディ・クラシーの獲得に向けて650万ポンドの移籍金を用意しているとのことだ。なお、21歳のオランダ代表MFに対しては、トッテナムやアーセナルも関心を抱いていると言われている。

J・セーザルがミラン移籍を否定

「QPRが降格した際、ジュリオ・セーザルはミランからのオファー(2年契約で年俸180万ポンド)に応じる」との説が囁かれているが、本人は『Gazzetta dello Sport』の中でそれを否定。「今は家族も気に入っているこの街で新たな言語を学んでいるところだよ。ミラノに戻ることはない。それに、インテルとの関係は切れているけど、僕の心はまだインテリスタだからね」と語った。

アーセナルの若手DFがニュルンベルクへ

『TalkSPORT』の記事によれば、アーセナルに所属するスイス人CBマルタン・アンギャのニュルンベルク加入が決定的となったようだ。アンギャは今夏でアーセナルとの契約が切れるが、契約延長はせず、ニュルンベルクとの4年契約に合意。後はメディカルチェックを受けるのみのところまで話は進んでいるとのことだ。

 

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい