21日に行われたAリーグ・グランドファイナル、セントラルコースト・マリナーズに0-2で敗れ惜しくも総合優勝は逃したものの、オーストラリアの地で眩いばかりの輝きを見せた小野伸二。リーグ参入初年度のウェスタン・シドニー・ワンダラーズへ加入するや瞬く間に中心選手となり、チームをレギュラーシーズン優勝へ導いた33歳の元日本代表MFのプレーを振り返る。

最後はやはり、シーズンベストゴールの呼び声高いファイナル準決勝ブリスベン・ロア戦のループシュート。

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