6月8日、TMWは「ポルトガル1部のベンフィカが、元インドネシアU-19代表DFアルフィン・トゥアサラモニーの獲得に近づいている」と報じた。
アルフィン・イスマイル・トゥアサラモニーは1992年生まれの20歳。2011年に数人の選手とともに欧州へと渡り、ベルギー2部のCSヴィゼに加入。今季は主にサイドバックのレギュラーとして活躍し、29試合に出場した。
記事によると既にベンフィカはCSヴィゼとの交渉に入っているという。彼についてはベンフィカは昨年からチェックしており、獲得はBチームの強化を目的としたものであるという。