(※記事内容とタイトルを修正しました)
現在、プレミアリーグを席巻する“SAS”といえば、リヴァプールのルイス・スアレスとダニエル・スタリッジ。
中でもスアレスは今シーズン5試合の出場停止があったにもかかわらず、ここまでリーグ戦8試合に出場し9得点。W杯を翌年に控えた今、キャリアでも最高レベルの充実ぶりを見せている。
そんな絶好調のスアレスだが、意外にも「退団は決定的?」との憶測が出ている。こちらの画像をご覧いただこう。
こちらは、リヴァプールの2014年のカレンダー。いずれもクラブ公式のものであるが、表紙にスアレスの姿が全くないと密かに話題になっているらしい。
『Mirror Online』によれば、リヴァプールのブレンダン・ロジャーズ監督はスアレスに新たな5年契約を提示するとのことだが、スアレスの運命はいかに。
(※追記)
月別のページに、スアレスは載っているそうです。
【Qolyインタビュー】FC琉球の元日本代表DF藤春廣輝が明かす…「伝説のCS浦和戦、あわやOG→劇的決勝弾」「オーバーエイジで出場したリオ五輪」の裏側