アーセナルからのローンという形でオリンピアコスでプレーしているコスタリカ代表FWジョエル・キャンベル。

UEFAチャンピオンズリーグ、対マンチェスター・ユナイテッド戦での鮮やかなゴールも記憶に新しい21歳の新進気鋭のアタッカーだ。

そのキャンベルは木曜日にあのパニーニが発売している2014年ワールドカップ版のカードを100パック!も大人買い。

1パックに5枚入りだそうで、計500枚のカードを手に入れるも、それから数時間経って無念のツイート。

無残にちらばるパックの残骸たち…。 そう自分のカードがひとつも入っていなかったのだ。もちろんキャンべルのカード自体は存在している。

同カードゲームはFIFAの公式HPでも販売されており、唯一の公式ライセンス トレーディングカードゲームだそう。

ちなみに、コスタリカ代表ではこれが流行っているのかブライアン・ルイスやアルバロ・サボリオといった選手たちも自分のカードをゲットしている。

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