バルセロナがホームスタジアムのカンプ・ノウのピッチサイドにレストランをオープンすることになったようだ。

シーズンが再開するまでは”休業状態”となるカンプ・ノウ。クラブが捻り出した有効活用方は期間限定レストランの開設という斬新なアイディアだった。フリーランスのジャーナリスト、Rik Sharma氏がツイートしている。

なお、このレストランを訪れたサポーターはスタジアムツアーも一緒に行える模様。レストランはシーズンが始まる8月中旬までの営業予定と報じられている。

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