ブラジル・ワールドカップに出場する全32か国の監督の年俸をランキングにしたものがこちら。
World Cup coaches' pay, and in relation to average earnings in the nations where they work.
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— sportingintelligence (@sportingintel)
2014, 6月 11
【 Per capita income in country=1人当り国民所得/単位はポンド、Coach's salary multiples of PCI=監督の給与を国民所得で割った数値、Rank of salary multiple=左の数値の順位】
国民所得との差が最もあるのはコートジボワールを率いるラムーシ監督(795倍)。一方、差がないのがクロアチアのコヴァーチ監督。(とはいえ19倍)
(↓は日本円に換算したもの。チーム名が太字なのは自国人が監督の国=18か国)
突出しているカペッロだが、『Dailymail』によればロシアでの2年間で約22億円を稼ぐ見込みなうえ、イングランド代表を率いた2008~2012年までの期間で2400万ポンド(約41億円)の給与を得ているとか。目が回りそうな数字である…
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