2014年ブラジルW杯開幕戦で、主審を務めた西村雄一氏。
REFEREES: Japan's Yuichi Nishimura will referee the opening match of the #WorldCup. http://t.co/NCQVyC44td pic.twitter.com/vRcqOJo9aS
— FIFA Media (@fifamedia) 2014, 6月 10
この試合では、フリーキックの際に正確な距離を示すためにワールドカップで初めてバニシング・スプレーが使用され話題となったが、その歴史的な瞬間にちょっとしたアクシデントがあったようだ。
パンツの後ろポケットにスプレーをしまおうとした西村さんだったが・・・なかなか入らず。
経験豊富な西村氏でも、さすがにスプレーの“しまい所"には慣れていなかったようだ。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」