マンチェスター・ユナイテッドは、バルセロナ所属でチリのスター、アレクシス・サンチェスを巡る獲得競争において、ライバルのユヴェントスに遅れを取っているようだ。

『Tuttosport』は、ユヴェントスがサンチェス本人と合意したようだが、バルセロナと移籍金に関して揉めていると伝えている。

ユヴェントスは1200~1400万ポンド(およそ20~24億円)でのオファーを申し出ているが、それに対し、バルセロナは2000ポンド(およそ35億円)を要求。最終的には1600万ポンド(およそ28億円)程度で交渉が動くのではないかとみられている。

ただ、25歳のサンチェスは今季リーガで得点ランキング4位の19ゴールをあげたほか、現在開催されているW杯においてもオーストラリアとの初戦で1ゴール1アシストを記録。今後、スペイン戦、オランダ戦でも活躍が続くようであれば、必然的に金銭的な評価額も高まっていくに違いない。

一方、来季旋風を巻き起こすかもしれないルイス・ファン・ハール新監督率いるユナイテッドへの移籍に関しては、サンチェスは全く興味を示していないようだ。