6月17日、『Skysports』は「マンチェスター・シティに所属しているアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、退団の噂を否定した」と報じた。

今季セルヒオ・アグエロは怪我に苦しみ、プレミアリーグの後半戦は常時出場できず。しかしその中で23試合に出場し17ゴールを決め、シーズン全体を通して90分に1ゴールという高い得点力を見せつけた。

彼に対してはレアル・マドリーやバルセロナが興味を持っていると報じられており、今夏でスペインへ向かうのではないかと言われている。

しかし、『Cadena Cope』のインタビューに答えたアグエロはその噂を一蹴。マンチェスター・シティへの滞在を明言した。


セルヒオ・アグエロ

「レアル・マドリーとバルセロナの話がたくさんある。まあ、それは毎年のことだ。しかし真実は、自分はマンチェスター・シティに残るつもりだということだ。僕はここで満足しているし、継続していきたいと思っている」


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