コスタリカはイングランド、イタリア、ウルグアイが競合し、死のグループとされていたグループDでまさかの躍進。

ウルグアイに続き、イタリアまで撃破し、1990年以来となるワールドカップベスト16を早々と決めた。

試合後、ピント監督は「我々はコスタリカの歴史をつくることができるということは分かっていたし、イタリア相手にそれを成し遂げた。美しい試合だった。コスタリカの人々はこの(素晴らしい)日に値する」、 「おそらく多くの人は我々のことを信じていなかっただろう。なぜなら我々は“死のグループ”に入ったからね。だが、死者となったのは我々以外であり、私たちは次のラウンドへと進む」と誇らしげに語ったという。

この快挙に首都サンホセなどコスタリカ国内はすごいことになっていた模様!街ごと熱いです。

試合ハイライトはこちら

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」