マンチェスター・ユナイテッドのMF、マルアヌ・フェライニは新監督のルイス・ファン・ハールと話し合いを行う事を希望しているようだ。

ベルギー代表MFのフェライニは昨年の夏にエヴァートンから2750万ポンド(約47億円)の移籍金でユナイテッドに加入。デイヴィッド・モイーズ前監督が切望しての移籍であったが、エヴァートン時代のようなインパクトは残せず、チームにフィットできていない。

ユナイテッドの新監督はファン・ハールに決まっており、バイエルンのトーニ・クロース、ローマのケヴィン・ストロートマン、アスレティック・ビルバオのアンデル・エレーラの獲得を望んでいるといわれている。彼らのいずれかが加入した場合、フェライニの出場機会が限定されるのは想像するに難しくない。また、ファン・ハールはクラブに対して1500万ポンド(約26億円)で構わないから売却して資金を作るように求めたともいわれている。

しかし、フェライニ本人は新監督と直接話し合って今後の状況を確認したいと考えているようだ。

「ファン・ハールと会いたいし、自分の目で彼を見てみたい」

「今回のワールドカップは移籍のためにプレーしていない。マンチェスター・ユナイテッドではうまくやっていると思っている。昨季ができるだけ早く忘れるべきシーズンだった事は認めなければならない。だけど、自分は今も同じマルアヌさ」