早いもので、64試合の半分がすでに終了した2014年ブラジルW杯。

コスタリカの躍進やスペインの敗退など、グループステージの時点ですでにサプライズ満載の今大会だが、リーグ戦ではなかなか輝けずにいた選手も自身のポテンシャルを存分に発揮している。

今回は、プレミアリーグでは輝けずも今大会でまずまずの活躍を見せる10人の選手を、英国『Mail Online』の中からご紹介しよう。

10 English football flops shining bright at the World Cup

1. ブライアン・ルイス(コスタリカ代表)
プレミアリーグ通算:80試合9得点(フラム)

2. パブロ・アルメロ(コロンビア代表)
プレミアリーグ通算:5試合0得点(ウェストハム)

3. シュコドラン・ムスタフィ(ドイツ代表)
プレミアリーグ通算:0試合0得点(エヴァートン)

4. ブレリム・ジェマイリ(スイス代表)
プレミアリーグ通算:0試合0得点(ボルトン)

5. ガリー・メデル(チリ代表)
プレミアリーグ通算:34試合0得点(カーディフ・シティ)

6. ジョー(ブラジル代表)
プレミアリーグ通算:48試合6得点(マンチェスター・シティ、エヴァートン)

7. レザ・グーシャネジャド(イラン代表)
チャンピオンシップ通算:15試合1得点(チャールトン)

8. ジュリオ・セーザル(ブラジル代表)
プレミアリーグ通算:24試合0得点(QPR)

9. ジオバニ・ドス・サントス(メキシコ代表)
プレミアリーグ通算:17試合0得点(トッテナム・ホットスパー)

10. ジェルビーニョ(コートジボワール代表)
プレミアリーグ通算:46試合9得点(アーセナル)

※出場歴および得点数はtransfermarkt参照

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