近々バルセロナ退団を発表すると言われるチャビ・エルナンデスに、マンチェスター・ユナイテッドへの電撃移籍が浮上している。

34歳のスペイン代表MFは友人やチームメイトに対し、今夏バルセロナを去り、国外でキャリアを続ける計画を明かした。

そうした中、地元メディアの『Sport』によると、ユナイテッドの新監督ルイス・ファン・ハールがチャビ獲得を熱望しているという。62歳の指揮官は、1997年から2000年にかけて在籍したバルサ時代の教え子との新たな関係構築を目指し、ユナイテッドの経営陣に提案を行ったようだ。

ファン・ハール監督はいまだチャビが世界最高レベルのプレーをできると確信しており、クラブも移籍を説得するためチャビ側との交渉を進めているとみられる。

ただ、チャビ自身は当面の間、他の選択肢を吟味し、ユナイテッドへの移籍が“正解”なのか判断するため返答を保留しているとのこと。スペイン代表がワールドカップで早期敗退を喫したため、その時間は十分に残されている。