『Gazzetta dello Sport』は「コートジボワール代表FWジェルヴィーニョは、所属しているローマのルディ・ガルシア監督と比較しつつ、代表監督を務めていたサブリ・ラムーシ氏を批判した」と報じた。

現在行われているワールドカップに臨んだコートジボワール代表は、初戦で日本に勝利したものの、その後コロンビアとギリシャに連敗し、グループステージで大会を去る残念な結果となった。

ジェルヴィーニョはインタビューに対して「選手にだけ間違いがあったわけではない」と話し、サブリ・ラムーシ監督の経験不足によってチャンスを失ったと主張した。


ジェルヴィーニョ

「早期敗退に至ったのは、間違いなく我々に過ちがあったということ。しかし、間違いを犯したのは我々選手だけではない。

あのような試合では、恐れを持たずに戦わなければならないんだ。そして、それは監督、さらにその周りのスタッフが集中しなければならないものだ。

彼らは、この種の試合を経験する必要があるんだ。そして何をするべきかを我々に伝えなければならない。自分たちの運命は自分たちが握っている――という事実を最大限に活用することが出来なかったんだ。

ルディ・ガルシア監督は、2013年にコッパ・イタリアで敗北した後、わずかな信頼すらもなかったローマを再建した。彼は我々にサッカーをすることの喜び、熱意を与えてくれた。彼は偉大なコーチであり、偉大な人だ」