7月2日、『RMC』は「トルコ1部のベシクタシュは、リールに所属しているコートジボワール代表FWサロモン・カルーの獲得に向けてオファーを送った」と報じた。

2012年にチェルシーを退団したサロモン・カルーは、その後リールと4年契約を結びフランス・リーグアンで活躍。2シーズンで30ゴールを奪うなど得点能力に磨きをかけ、コートジボワール代表チームでも依然中心選手の一人となっている。

フランスは今夏から税制が変更になるため、クラブの負担が増大。リールは特に今夏長年胸スポンサーを務めてきたPartouche Casinoが財政難に陥ったことで契約を継続できなくなり、経営状況が悪化している。そのため、給与が高額なサロモン・カルーを放出することで資金を調達する手段が考えられているという。

しかし、選手本人はかつて自身が生活していたイングランドへの復帰を求めており、今後数週間は様子を見てオファーを待つことを選択する可能性が高いとのこと。