8月3日、『Kingfut』は「元エジプト代表FWアムル・ザキは、レバノン1部のアル・アハドと1年契約を結んだ」と報じた。

アムル・ザキは1983年生まれの31歳。かつてイングランド・プレミアリーグのウィガン・アスレティックで目覚ましい活躍を見せたことで知られるエジプト代表ストライカーである。

しかしその後はなかなか活躍できず、2012年にザマレクを退団してからはサッパリな状況で、エラズースポル(トルコ)、ENPPI、アル・サイリヤ(カタール)、ラジャ・カサブランカ(モロッコ)を短期間で渡り歩きつつ、給与問題でクラブと揉めたり、怪我を隠していたなどの騒動を起こしていた。

アル・アハドは2008、2010、2011年にレバノンリーグを制した強豪チームで、代表のエースであるハサン・マートゥクを輩出したことでも知られるクラブ。しかしこの2年はサファ、アル・ナジマー、ラシン・ベイルートなどの後塵を拝し、AFCカップへの出場権を逃している。