8月2日、『Ahram』は「ミド監督の解任に抗議するサポーターグループがザマレクの本部を襲撃した」と報じた。

エジプトの名門として知られているザマレクは、今年1月に元エジプト代表FWアハマド・ホッサム”ミド”氏を新監督に迎えた。リーグではグループ2の首位を奪取し、さらにエジプトカップではタイトルを獲得。監督初経験としてはかなりいい成績を残した。

しかし7月28日に行われたCAFチャンピオンズリーグのマゼンベ戦でスコアレスドローを喫した後、クラブはミドを解任することを決断。ホッサム・ハッサン氏を後任に据えることを発表した。

ところが、その判断にクラブのサポーターグループである『ウルトラ・ホワイト・ナイツ』が反発。土曜日に一部の暴徒がザマレクのクラブ本部の内部に侵入し、器物を破壊したとのことだ。


ムルタダ・マンスール ザマレク会長

「クラブを襲撃した者全員が今夜逮捕されている。彼ら、そして彼らを本部まで運んだバスも含めて全てがカメラに撮られている。それらの数人はエジプトカップ決勝戦の前にバスを襲撃した者たちと同じだった。

彼らはファンではない。ただの暴漢だ。彼らは本日も銃を撃ち、災害を引き起こした。これが再び起これば、また我々は何らかの対処をしなければならないだろう。彼らは罰を免れることはできない」