8月12日、カタール・スターズ・リーグのアル・ジャイシュは「マルセイユからブラジル人DFルーカス・メンデスを獲得するための交渉が合意に達した」と報じた。

ルーカス・ミシェウ・メンデスは1990年生まれの24歳。コリチーバの下部組織出身で、国内で若くしてレギュラーを獲得した後、2012年にマルセイユへと移籍。当初はあまり存在感はなかったものの、昨季はセンターバックの一角に定着。読みの鋭さを生かしたソリッドなディフェンスを武器に活躍を見せた。

契約は2016年まで残っているため移籍金は発生する見込みであるが、その額については報道でも出ていない。今後ルーカス・メンデスはカタールでメディカルチェックを行い、それに通過次第正式に契約が結ばれる予定となっている。

マルセイユは今季マルセロ・ビエルサ新監督を迎えて3バックに挑戦しているが、これによってセンターバックの枚数が絶対的に不足することになり、今後何らかの補強が行われることが予想されている。