9月1日、イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンは「アルジェリア代表MFサフィル・タイデルは、レンタル元であるイタリア・セリエAのインテルに復帰する」と公式発表した。

先日行われたワールドカップでアルジェリア代表の一員として活躍を見せたサフィル・タイデルであるが、インテルではマーケットの当初から放出要員であると報じられており、8月6日にオズバルドと交換という形でサウサンプトンへのレンタル移籍が発表されていた。

しかし、この取引はどうやらロナルト・クーマン監督の希望ではなかったようであり、プレミアリーグではここまで3試合すべてで出場がなく、U-21のチームに送られる状態となっていた。

そのためタイデル、サウサンプトン、インテルは同意の上でこの契約を解除する方針を発表。わずか3週間でイタリアへと戻ることになった。

なお、同時に行われていたオズバルドの取引については影響を受けることはない。『Guardian』によればタイデルはこのままサッスオーロにレンタルされるのではないかと伝えられている。