世界王者、ドイツ代表。

キャプテンであるフィリップ・ラームが引退し迎える新たな航海は、アルゼンチン代表との“リターンマッチ”でスタートする。

そんなドイツ代表のヨアヒム・レーフ監督はすでにこの試合に向けた代表メンバーを発表していたが、このほど新たなチームキャプテンを任命している。

2006年W杯以降、3大会連続でW杯メンバーに選出されたバスティアン・シュヴァインシュタイガーである。

シュヴァインシュタイガーは1984年8月生まれの30歳。若い選手が多いドイツ代表の中では年長の方で、そのキャリアは申し分ない。これから始まる2016年欧州選手権の予選を前に、レーフ監督はこのベテラン選手をチームの主将に任命したようだ。

シュヴァインシュタイガーはキャプテンの就任について、「私はこれまでにも何度か、キャプテンとしてチームを牽引する名誉を経験したことがある。名誉であり喜びであり、それでいて義務感を感じる」とコメントしている。

ドイツ代表は現地時間9月3日、国際親善試合アルゼンチン戦を戦い、8日には2016年欧州選手権の予選スコットランド戦を戦う。