11月3日、チェルシーとイングランド代表で長くキャプテンを務め続けていたジョン・テリーが、自身のSNSでこんな画像を公開した。

これまで各年代の様々なチームで巻いてきたアームバンドのコレクション!  2013年にもこれは公開されていたのだが、その時よりもやや増えた?

2004年から務めてきた主将の役割も、今季で10年を超えてなお継続中。この機会に彼がいた10年のチェルシーを振り返ってみよう。


初めてキャプテンを務めた2004-05シーズンのチェルシーのハイライト。


2連覇を達成した2005-06シーズン。


2冠を達成した2006-07。チェフがヘッドギアを着ける切っ掛けとなった怪我をし、テリーが臨時でGKを務めたのもこのシーズンでした。


(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

4つの準優勝でノンタイトル。テリーもCL決勝でPKを外し2007-08は苦いシーズンに。