トッテナムのテクニカル・ディレクター、フランコ・バルディーニがユヴェントスMF、セバスティアン・ジョヴィンコの獲得へ向けて動いているようだ。

イタリア代表のジョヴィンコは来年の6月でユヴェントスとの契約が満了するもののクラブと新契約に関する話し合いを行っていない。『Sportmediaset』が報じる所によれば、ジョヴィンコの代理人がバルディーニに話を持ちかけており、バルディーニも良いイメージを抱いているという。

ユヴェントス側もジョヴィンコ放出を望んでおり、バルディーニに対してエリック・ラメラのローン移籍の一部としてジョヴィンコを提供する事をバルディーニに求めている。なお、ラメラについてはインテルのロベルト・マンチーニ監督も興味を示している。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい