12月14日、『Daily Star』は「インテルのロベルト・マンチーニ監督は、かつての教え子であるイタリア代表FWマリオ・バロテッリの獲得を狙っている」と報じた。

内容的には先日否定された話と同じであり、一旦は鎮静化していたが、ここにきて再びメディアを賑わせ始めた。

今夏1600万ポンド(現在のレートでおよそ29億円)でACミランからリヴァプールに移籍したマリオ・バロテッリであるが、これまで以上に苦しいシーズンとなっている。

これまで9試合に出場してプレミアリーグではまだノーゴール。怪我にも苦しみ、このところはメンバーにも入れていない。さらにSNSでの人種差別問題でFAから懲戒処分が科せられる可能性も示唆されている。

高額の給与を支払っているリヴァプールは、バロテッリを800万ポンド(およそ14億5000万円)という半年前の半額で売却することを検討しているという。

そして、インテルのロベルト・マンチーニ監督は、バロテッリの未だ秘められた才能を開花させられると自信を持っており、再び自分のチームへ引き入れるという意思があるとのこと。

ただ、一方でエディンソン・カバーニが退団を検討していると言われているパリ・サンジェルマンもバロテッリの獲得に興味があるとのことで、来年夏に交渉に向かう姿勢を見せているようだ。