14日にウルグアイで開催したU-20南米選手権も18日に大会5日目を迎え、A組の第3節2試合が行われた。

第1試合は前節パラグアイに苦杯を舐めたアルゼンチンと、初陣でエクアドルに快勝したペルーが対戦。

既に「やっちゃった...GKの信じられないトラップミスでチーム崩壊」の記事でもお届けしたが、ペルー守護神ダニエル・プリエトの痛恨のオウンゴールによりアルゼンチンが先制すると、このミスで集中力が途切れたペルー相手にアルゼンチンが怒涛のゴールラッシュ。前半だけで4ゴールを奪う。

後半に入り一度は2点差まで詰め寄られたものの、“メッシ2世"とも言われるレオナルド・スアレス(ボカ)のゴールでアルゼンチンが再び突き放し、6-2で大勝。これによりアルゼンチンは1試合を残してグループ首位に躍り出た。

ちなみにこの試合の4点目と駄目押しの6点目を決めたのが元アルゼンチン代表ディエゴ・シメオネの息子、ジョバンニ・シメオネ(リーベル)だ。開幕戦に続く2ゴールのシメオネは大会のゴール数を4に伸ばし、得点ランキングの首位に浮上している。

1点目

2点目

U-20南米選手権が始まって以降、"息子息子"の連呼でしつこいと思われるかもしれないが、まだまだ知名度は父親に遠く及ばない。Qolyではしばらく"息子推し"(笑)でいきますので何卒ご容赦を。


また、エクアドル対ボリビアの第2試合は、得点ランクでシメオネの4ゴールに並ぶセバージョスの2得点など、大量点を奪ったエクアドルがボリビアに5-0で勝利。今大会初白星をあげている。