1月21日、『Skysports』は「アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、レギア・ワルシャワからポーランドU-17代表MFクリスティアン・ビエリクを獲得したことに対して『賭ける価値があるギャンブルだ』と話した」と報じた。

先日、ポーランドの神童と呼ばれる17歳のMFクリスティアン・ビエリクが200万ポンド(およそ3億5000万円)の移籍金でアーセナルと契約することが発表された。

非常に期待を受けているボランチであるが、現在ケガ人が多く即戦力が求められている中で17歳の獲得とあって、一部では彼に資金を費やすことに疑問の声も上がっている。

質問を受けたアーセン・ヴェンゲル監督は「失敗すれば高い買い物になるが、賭ける価値があるギャンブルだ」と話したとのことだ。

アーセン・ヴェンゲル アーセナル監督

「彼は守備的MFだ。彼は6フィート2インチ(約188cm)の身長を持っており、素晴らしいエネルギーと良い技術レベルを備えている。200万ポンドは高すぎる? 決して高くはないが、そうとも言える。もし彼が成功しなかったら、高すぎるということになるだろう。

成功すれば、これは安い買い物だ。

もちろん、これはギャンブルだ。しかし我々から見れば、これは賭ける価値があるギャンブルだ」

ヘニング・ベルグ レギア・ワルシャワ監督

「彼は良いスキルとフィジカルを持つ選手だ。試合と、それに臨むためのメンタリティをよく理解している。クリスティアンはあの年齢の他の選手を凌駕している。

才能ある選手だ。ほかの少年たちよりも有能である。大きな可能性を秘めており、それがアーセナルに買われた理由だ。

彼はおそらくここで4、5試合に出ただけであるが、その成長については非常に素晴らしかった。ボックス・トゥ・ボックスでプレーできるスキルと身体能力を持つ選手だ。彼の意思決定は、同じ年齢の選手にとって非常に良いものとなるだろう」