さらに、Pumaといえばアフリカ!

現在開催されているアフリカネイションズカップ2015に合わせた「エヴォスピード」の限定モデルも投入している。

Puma evoSPEED 1.3 Africa

その名もズバリ、『エヴォスピード 1.3 アフリカ』。

個性的なグラフィックは、好きな人にはもうたまらないデザインである、はずだ。

次に、先日お伝えしたキック重視モデル、『エヴォパワー 1.2』。

Puma evoPOWER 1.2

こちらは初期カラーとして上のピーコート×ホワイト×ブライトプラズマに加え、ホワイト×ブラック×ライトブルーもラインナップ。

また、その少し前にリリースされた新作恒例の“カモフラージュ"モデルは、こんなデザインだった。

Puma evoPOWER 1.2 CAMO

3D光学的錯覚にインスピレーションを受けたという『エヴォパワー 1.2 CAMO』。

こちらは1月17日のスウォンジー戦でセスクが着用している。


最後に、日本向けの「パラメヒコ ライト」シリーズもこのたびリニューアル。

Puma Para Mexico Lite 15

アッパーはもちろんカンガルーレザー。見た目的にも変わったヒール部分ほか、様々な部分に改良が加えられた新作『パラメヒコ ライト 15』。

カラーはトップモデルであるこの「SP」のブラックメタリック×フローイエロー×シャープグリーンに加え、一つ下の価格帯の「JP」には赤ベースのハイリスクレッド×ブラック×フラッシュオレンジと黄色ベースのブレイジングイエロー×ピーコート×ハワイアンオーシャンがラインナップ。

「キングカズ」こと三浦知良(横浜FC)や駒野友一(磐田)ら多くのJリーガーも着用する。

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