3月11日、『Sportitalia』は「リヴァプールに所属しているイングランド代表DFグレン・ジョンソンは、イタリア・セリエAのローマと会談を行う予定である」と報じた。

2009年にチェルシーからリヴァプールに加入したグレン・ジョンソン。今季は前半戦でレギュラーを務めたものの、冬に怪我を負ったこと、その間にチームのシステムが変わったことが響き、後半戦では出番を失っている。

契約は今季終了とともに満了を迎える見込みであり、リヴァプールは延長のオファーを出していると言われているが、合意には至っていない。

グレン・ジョンソンの代理人は数日中にローマを訪れ、今夏の加入に向けた話し合いを行う予定であるとのこと。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい