サミ・ケディラの財団（基金）が主催したというチャリティーマッチがシュトゥットガルトで行われた。

この試合には現ドイツ代表監督のヨアヒム・レーフにギド・ブッフバルトといった往年の名選手に加え、マリオ・ゴメスにポドルスキ、モドリッチ（プレーはせず？）ら現役選手も参加。

そこで、37歳になったばかりのミロスラフ・クローゼが見せてくれた。

前方に立ち塞がったDFの頭上を浮かす見事なループシュートでゴール（GKの前出過ぎなポジショニングもかなりの部分アシストになっているけれど）！

ちなみに、ゴール後すれちがった白のユニフォーム9番がレーフ監督、2番がブッフバルト。

こちらは、試合前の風景。クローゼとゴメスが仲良く手つなぎ！

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動！活躍する日本出身の5選手を紹介