レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドが来年開催されるリオ五輪に出場することになるかもしれない。

スペイン『Mundo Deportivo』が伝えている。

オリンピックの男子サッカー競技には年齢制限があり、リオ五輪では1993年1月1日以降に生まれた23歳以下の選手がその対象となる。

ヨーロッパには4つの出場枠が用意されており、現在行われているU-21欧州選手権でベスト4に入ったポルトガル、スウェーデン、ドイツ、デンマークの4ヵ国がそれぞれ出場権を手にしている。

中でも準決勝でドイツを5-0と下したポルトガルの評価は高く、リオ五輪での活躍が期待されているのだが、本大会ではオーバーエイジ枠としてクリスティアーノ・ロナウドを代表メンバーに選出するかもしれないという。

記事によれば、ポルトガルサッカー連盟のフェルナンド・ゴメス会長がロナウドの招集に関して「ありうることだ。私たちは23歳以上の選手を3名本大会に連れていくことができる。クリスティアーノは候補の一人であるが、そのことについて協議はしていない」とコメントしたのだそうだ(2016年8月、ロナウドは31歳)。

リオ五輪に関しては、ブラジルのネイマールスウェーデンのズラタン・イブラヒモヴィッチがオーバーエイジとして出場するのではとすでに報じられており、世界を代表するスター選手が集結することになるかもしれない。

なお、ポルトガルの五輪出場は2004年のアテネ大会以来のこと。この時チームにはジョゼ・ボジングワやブルーノ・アウヴェス、ラウール・メイレレスらがおり、クリスティアーノ・ロナウドも背番号7を背負って出場していた。