リーガ・エスパニョーラのエスパニョールは「キャプテンを務めていた元スペイン代表FWセルヒオ・ガルシアが、カタールのアル・ラーヤンに移籍することが決まった」と公式発表した。

セルヒオ・ガルシア・デ・ラ・フエンテ、通称”セルヒオ・ガルシア”は1983年生まれの32歳。バルセロナの下部組織で育成された選手で、2003年にはトップチームに昇格し、リーガ4試合に出場した経験も持っている。

その後はレバンテに貸し出された後サラゴサ、ベティスを経て2010年にエスパニョールと契約。5シーズンに渡ってプレーし、公式戦150試合以上に出場してきた。

2008年にはスペイン代表にも招集されたことがあり、EURO2008のメンバーにも選出され優勝を経験。カタルーニャ選抜の中心選手の一人でもあった。

5月には同じカタールのアル・サッドからオファーを受けて、それを断っていたといわれているが、最終的にはアル・ラーヤンへの入団を決め、中東への移籍を受け入れる形になった。

なお、別れを告げるための記者会見は30日の現地時間12:30に行われるとのことだ。