7月10日、『Sky』は「元フランス代表MFフロラン・マルダは、インディアン・スーパーリーグのデリー・ダイナモスに加入するための会談を行った」と報じた。

フロラン・マルダは1980年生まれの35歳。2003年から所属したリヨンでフランスリーグを4連覇し、その後チェルシーに入団したことで知られている左利きのMFである。

2013年にイングランドを離れた後はトルコのトラブゾンスポルに入団したものの、昨季は開幕直後にヴァヒド・ハリルホジッチ監督と激しい衝突をして解雇され、フランスに帰国してメスと契約。ボランチとしてシーズンを戦い抜いたもののチームは降格し、マルダ自身の契約についても退団が容認されている状況にある。

現在彼はインドを訪れデリー・ダイナモスの関係者と前向きな会談を行っているとのことで、うまくいけば近日中にインディアン・スーパーリーグ参戦が決まる可能性が高いようだ。

デリー・ダイナモスは先日元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏を選手兼監督として迎えたばかり。昨年ややメンバーが地味な上に5位と結果も出なかったものの、今季はマーケティング面でも面白みのある選手に食指を伸ばしているようだ。