7月9日、インディアン・スーパーリーグのデリー・ダイナモスは「監督に就任することが決定していた元ブラジル代表DFロベルト・カルロスが選手としても登録されることになった」と公式発表した。

ロベルト・カルロスは1973年生まれの42歳。かつては「悪魔の左足」と持つと恐れられた左サイドバックで、弾丸のようなキックを武器としていたことで知られるブラジル代表のレジェンドである。

2012年にアンジ・マハチカラで選手兼監督を務めたのを最後に現役を引退し、その後はトルコでシヴァススポル、ベレディイェスポルの指揮を執るなど指導者としてのキャリアをスタートさせていた。

しかしピッチを離れてから3年が経ち、インディアン・スーパーリーグで現役復帰することが決定。しかもマーキー・プレイヤー(1名の所属が義務づけられているスター選手)としてチームの顔を担うことになる。

なお、今季のインディアン・スーパーリーグではムンバイ・シティFCでニコラ・アネルカが選手兼監督を務めることが決定している。昨年選手としても登録されていたマルコ・マテラッツィ(チェンナイインFC)については、今季は監督に専念する可能性が高いと言われている。