8月4日、イタリア・セリエAのユヴェントスは「本日アジア太平洋地域のサポーター向けに新たなオフィシャルストアをオープンした」と公式サイトで発表した。
Nel frattempo, la Juve espande il suo e-commerce in Asia: http://t.co/izb2trqRF3 #SupercoppaTIM #ForzaJuve pic.twitter.com/wcv5ErRY0E
— JuventusFC (@juventusfc) 2015, 8月 4
新たな店舗は中国、香港、台湾、マカオ、オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、そして東南アジア(タイ、シンガポール、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ラオス)向け。各ストアで現地語、そして現地の通貨でショッピングが可能だ。
8月8日には中国の上海でイタリア・スーペルコッパを戦うことになっているユヴェントスは、近年アジア地域でのマーケティングを拡大しており、先日は鳥栖でOBが親善試合を行ったことでも知られている。
新オープン記念と言うことで8月10日までの1週間は全品が10%OFFで販売される。もちろん2015-16シーズンの新ユニフォームも購入可能だ。