『Calciomercato』は「イタリア・セリエAのインテルとローマについて、アデム・リャイッチとディフェンダーを交換するという選択肢が浮上している」と報じた。

今夏ロベルト・マンチーニ監督の指揮の下で積極的な動きを見せているインテル。現在も多くの選手と接触を行っていると言われており、ドリース・メルテンス(ナポリ)、ディエゴ・ペロッティ(ジェノア)、そしてイヴァン・ペリシッチ(ヴォルフスブルク)などと交渉を進めているという。

しかしそれらの動きについてはあまりうまく進んでいないと言われており、まだ交渉については成功に向かっているとは言いがたい状況であるようだ。

そしてここに来てインテルが目を付けたのが、ローマで才能を発揮し切れていないアデム・リャイッチであるという。

一方、ローマは逆に先日アレッシオ・ロマニョーリをミランに、マプ・ヤンガ=エンビワをリヨンに放出しており、アシュリー・コールやマイコンも退団が濃厚。最終ラインはかなり層が薄くなっており、ルディ・ガルシア監督は「少なくともあと3人は必要」と公言している。

その中でローマはインテルのアンドレア・ラノッキア、そしてフアン・ジェズスに興味を示しており、現在ヴァルテル・サバティーニSDがインテルのピエロ・アウジリオSDと接触を行っているのではないかと推測されている。

また、『Gazzetta dello Sport』は「ローマは、アーセナルのスペイン代表DFナチョ・モンレアルの獲得を検討している」と報じている。

今のところ交渉は行われていないようであるが、薄くなった最終ラインの補強の候補としてナチョの名前があるとのこと。その他にはベシクタシュのスウェーデン代表DFアレクサンデル・ミロシェヴィッチ、ヴェルダー・ブレーメンのデンマーク代表DFヤニク・ヴェステゴーアが検討されているという。