9月4日、フランス代表チームの公式ツイッターは「ポルトガルとの親善試合で負傷したFWナビル・フェキールは、右膝の前十字靱帯を断裂していたことが判明した」と報じた。

スポルティング・リスボンの本拠地でもあるエスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデで行われたポルトガルとの親善試合に先発出場したフェキール。しかし前半14分にプレー続行不可能となり、肩を抱えられてピッチを後にすることになった。


発表によれば、その後の検査の結果右膝前十字靱帯断裂という大きな怪我であることが判明し、フランス代表、並びにリヨンにとっても大きな打撃になった。

今のところ詳しい症状が明らかになっていないが、もちろん手術が必要になるほか、重傷であった場合は半年以上の離脱になることが予想される。

昨年ウイングから2トップの一角にコンバートされたことがきっかけとなり、高いドリブルの技術と得点力の高さから「リヨンのメッシ」と呼ばれるなど話題を集めたナビル・フェキール。

一時期はアーセナルが狙っているとも言われ、フランス代表でもこのところは継続的に招集を受けるなど、とんとん拍子に歩みを進めていた。