9月12日、『Express』は「レスター・シティの監督を務めているクラウディオ・ラニエリ氏は、イングランド・プレミアリーグにベンチ入り人数の増加を求めている」と報じた。

「ティンカーマン(実験や組み替えを繰り返す男というような意味)」の愛称を持っているクラウディオ・ラニエリ監督。先日のボーンマス戦でも好調のチームに手を加え、それが裏目に出たことで話題になった。

そして、彼は現在イングランド・プレミアリーグのルールにもアイデアがあるようだ。

クラウディオ・ラニエリ
(レスター・シティ監督)

「それはセリエAで起こった。なぜイングランドではダメなのか?

これは若い選手達にとってはよい機会になる。誰もが17歳や18歳の選手をピッチに送り出す機会を得ることになるはずだよ。

これはその人にとってもよい。そしてイングランドのサッカー界にとってもよいはずだ。ピッチには11人。11人がベンチ入りする。誰かが25選手の給与を払っている。それなら25選手がメンバーに入る。なぜ18名しか入れないんだ?」

イタリア・セリエAでは2012年からベンチ入り人数を12名まで認めるというルール変更を行っており、若手選手の出場機会増加を図っている。

ベンチからの戦略を考えることも得意としているクラウディオ・ラニエリ監督としては、出来るだけ選択肢を増やしておきたいというのが本音なのかもしれない。