ドイツサッカー連盟の公式Twitterアカウントは、ホテルに到着した他の選手の様子も紹介している。

こちらはトーニ・クロースとレーノ、アンドレ・シュールレが到着する際の様子だが、各選手とも私服で登場している。つまり、代表チームに合流する際のドレスコードはないと考えるのが一般的なのだ。

しかし、フメルスはドルトムントのリュックを背負ってきたのだ。直前までチームに帯同していたという可能性もあるが、それでもその道中でファッショナブルなリュックやカバンに変更することはできたはず。ドルトムントファンとしてはなんだか嬉しい一コマであっただろう。

ドイツは8日(木)にアイルランドと、11日(日)にジョージアとそれぞれ対戦する。

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